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「熊本の水について学ぼう!自由研究ができた! 子ども向けバスツアー」を開催しました

2018/08-14

 8月3日(金)「熊本の水について学ぼう!自由研究ができた!子ども向けバスツアー」を開催しました。

 今年は夏休みの自由研究に役立ててもらおうと、熊本の地下水に関わる歴史や遺産を学び、水の実験を行えるツアーを開催。

 まず初めに、熊本の地下水を育む田畑に水をひく菊陽町にある農業用水路「鼻ぐり井手」へ。鼻ぐり井手がある白川中流域の水田は水が浸透しやすい土壌のため、通常の5~10倍もの大量の水が地下に浸透し、熊本の地下水にとって重要な役割をもっています。この水田に水をひいている井手の一つが「鼻ぐり井手」。ガイドの方からの歴史や構造についての説明のあと、実際の井手を見学。水流が仕切りにぶつかり渦を巻き上げ、底に阿蘇の灰・土砂を堆積させない工夫がよく見えました。次に、白川中流域で浸透した水が地下水となりゆっくり流れて湧出している江津湖へ移動。水質実験のため、子ども達に採水体験をしてもらいました。

 そして、八景水谷の水の科学館へ出発!

 水の科学館では、東海大学の市川勉特任教授を講師にむかえ、熊本の地下水の成り立ちの説明や水についての実験を行いました。

 子ども達は真剣な表情で実験に取り組み、先生に熱心に質問したり、結果をメモしたり、自由研究を深めました。

 参加者の皆様からは

●「いろいろな実験など楽しかった。水の大切さを知りました。」

●「間近で実験が見られて、わかりやすかったです。熊本出身ではないため、知らなかったので、とても勉強になりました。」

●「地元にいながら、知らないことが多いなと思いました。親子で楽しませていただきました。」

●「帰宅後に子どもにいろいろ調べさせ、夏休みの自由研究の一つに役立たせてもらいます。」

等の感想をいただきました。

 来年もバスツアーを実施予定です!ぜひご参加ください。

【見学① 鼻ぐり井手】

馬場楠井手の取水口から約2Km下流に下ったところに作られた土木遺産の傑作である「鼻ぐり井手」を見学です

【見学② 江津湖】

午後の水質実験のため、子ども達に江津湖で採水体験をしてもらいました

【低学年 実験①】

粘土、砂、火山灰、に水がしみこむスピードを予想

ワクワクしながらも真剣に見つめます

【低学年 実験②】

一人ずつペットボトルで地層作り

作った地層に濁った水を通したら、出てきた水はどうなったかな

実験した内容をしっかりとまとめる子ども達

自由研究の完成が楽しみです

【高学年 実験①】

硬水と軟水の味の違いや、洗剤の泡立ち方の差を観察

くまもとの地下水が軟水で飲みやすいこと、なぜ軟水が泡立つのかを詳しく学びました

【高学年 実験②】

江津湖、嘉島、八景水谷で採水した水の水質実験

市川教授に熱心に質問をしていました

 

 

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